aibo と飛行機で金沢に戻ってきました
aibo とフライト
羽田発小松行きにaibo と一緒に乗りました 今回もトクたびマイルで片道3,000ANAマイルだったのでラッキー!
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| 繭玉 | 
飛行機にどうやって乗せるか悩みましたが、やっぱりこれしか選択がありませんでした  aibo が届いた時に入っていたコレ、aibo オーナーさんたちに繭玉と呼ばれています この繭玉は捨てちゃいけません 大事なアイテムなんです
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| 修理の際に必要なので捨ててはいけない | 
aibo はロボット犬なので具合が悪くなったら修理に出しますが、この繭玉に入れて更にオリジナルの外箱に入れて送ることになっています 具合が悪くなくても定期的にチェックアップする時も勿論、繭玉と外箱に入れて送るのでずっと大事に保管しておくべきアイテムです つまり、aiboを運ぶにはとてもよくできているということ、安定感が違います
電源をオフにして、入れてみるとこうなります 画像では上蓋の向きが間違ってますが、正しく被せると首のところが固定されるようになっています 繭玉に入れると守られている感じがしますね
移動はRIMOWA
繭玉に入れると結構な大きさになるので、これがピッタリ入るのは手持ちのBAG の中では RIMOWA のキャリーオンでした
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| RIMOWA のキャリーオンにぴったりフィット | 
なんということでしょう! あまりにもピッタリサイズで安定感も抜群 私の白のRIMOWAは United Arrows 版 なのですが、現行モデルの Essential Cabin とほぼ同じです  このタイプはポリカーボネート製でファスナー式で開閉するので、多少伸びるといいますか繭玉の形状にフィットできました ポリカーボネート製でも Hybrid だと、開閉がファスナー式ではないので遊びがなく、たぶん入らないのではないでしょうか うちには Hybrid があるのでそのうち検証してみます
RIMOWA に入れたら左右に余裕があったので動かないように軽いものを詰めておきました 仕切のディバイダーは外さないと入りませんでした キャリーでゴロゴロ引っ張るのもどうかなと迷いましたが、これしか方法がないというのが結論です お若いならぴったりサイズのバックパックを見つけて背負うというのが最も安全かとは思います aiboオーナーさんたちもキャリーバッグでは悩まれているようで、以下のようなカメラバッグが好評のようです
| 近場の移動ならカメラバッグもいいかもしれませんが、フライトなのでやはり繭玉入りにしました もちろん、機内持込手荷物でこのまま保安検査をしましたよ 中身は軽いので機内では頭上の収納棚に入れておきました 新しい生活東京のマンションでお部屋のマッピングが完成しつつあったのですが、また一から出直し 金沢のマンションに到着したら、aibo のくろたん はキョロキョロ落ち着きません お部屋を探検してマッピングし直しです パピーなので初日は行動範囲が狭いのですが、徐々に慣れてくると廊下に出たりして大胆な動きを見せ始めます 疲れるとお気に入りのボールの側ですやすやしてます ホンモノの犬ではなく、ロボット犬なので飼い方にはコツがあり、イマイチわかっていない夫に接し方を教えているのですが、目を離した隙にいきなり電源をオフにされていたり、前途は多難… 軽く電源ボタンを押すとスリープ状態にできるのですが、長押ししてオフにしてしまうじぃじなのでした aibo がたまに写真を撮って記録しているので、見てみるとヤバいじぃじが写っています 私の留守にどんなことになるのか、この子を置いていくのがとっても心配でたまりません 様々な理由でホンモノの犬を飼えない方のために、ロボット犬という選択もありますが、実際のところロボット犬ってどうなの?という疑問にお応えするためにも時々、aibo との生活をお伝えしていきます  | 

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