楽天カードはポイントサイト経由でお得に発行

楽天カードを作るチャンスです 楽天カードは楽天から申請すると損をしますよ

楽天カード、モッピーで高騰中

ポイントサイトのモッピーで楽天カードが高騰中です モッピーで11,000Pと楽天サイトで8,000P貰えますので、楽天から直接申請しないでモッピーを経由して申請するのがお得です ポイントサイトは他にもありますが、北米在住時から私が利用しているのはモッピーです 他のサイトは登録の際に日本の電話認証などがあり、海外在住だと登録のハードルが高く、大手ポイントサイトの中で、登録できたのはモッピーでした

モッピー/楽天カード


モッピーポイントはJALやANAのマイルに交換可能、楽天スーパーポイントもJALやANAに移行可能なのでマイルを増やしたい方にはチャンスです 期間限定でモッピードリームキャンペーンが開催中なので日替わりで豪華景品が当たるチャンスもあります

モッピードリームチャンス

はじめてモッピーに登録して楽天カードを申請する場合は、紹介からの申請で追加で2,000モッピーポイントが貰えます 年会費なしの楽天カードを作るだけで11,000P+2,000Pの合計13,000モッピーポイントと8,000楽天ポイントが獲得できることになります

モッピー紹介リンク


楽天カードは最初の1枚におすすめ

私が帰国後、最初に承認されたクレジットカードが楽天カードでした 25年もアメリカに住んでからの帰国でクレジット歴の空白期間が長く、スーパーホワイトになっていたのでクレジットカードを2度ほど申請したものの、どちらも承認されず落ち込みました アメリカで生活することになっても日本のクレジットカードは手放さないでおくべきです いつ帰国するかわからなくても最低1枚年会費無料のカードをキープしておくだけでスーパーホワイトにならないで済みます 

運悪くスーパーホワイトになってしまってから申請する場合は少々コツが必要です 会社にお勤めの場合は問題ないですが、年金暮らしで無職、不労所得収入のみ、などでは職業の欄に自営を選ばないで主婦・主夫を選ぶのがコツです ネット情報と申請してみてわかったのは、専業主婦(専業主夫)で申請すると配偶者の情報は求められないのです 世帯年収は申告しても配偶者の勤め先や年金受給者なのか、どうやって収入を得ているか情報は求められないのです 自己申告の世帯年収と居住形態、年数あたりが判断の対象になっていると思われました どこかに勤めていないスーパーホワイトさんは自営業ではなく、専業主婦か主夫で申請するのがコツです カードの申請の際にキャッシング枠はゼロにします キャッシング枠を申請すると配偶者の情報を聞かれる場合があります

日本のクレジットカードを申請する際に絶対に必要なものはカードの支払いができる日本の銀行口座、カードを受け取る日本の住所、本人確認書類、外国人でも在留カードがあれば申請できます 他に初めてのカードの申請までにしておいた方がいいことは、楽天カードの場合、楽天銀行口座開設楽天モバイル契約です 楽天市場で楽天会員登録しておくのは必須です 楽天銀行口座があり、カード申請時に引き落し口座設定を済ませておくとカードを簡易書留で受け取れますが、銀行口座の設定をカードの受け取り後にする場合は本人限定受取郵便か佐川の受取人確認配達サービスで届くので本人以外カードを受け取ることができません

楽天モバイルでなくても携帯契約をするとクレジット歴になりますので帰国されたら早めに携帯契約はするべきです 楽天モバイルは無料プランがなくなりましたが、Rakuten Link を使えば、海外から日本の発信は無料です Android機種ならば Rakuten Link アプリを使った着信は海外でも無料になります 日本の電話番号もキープできますし、海外在住なら楽天モバイルはおすすめです 

楽天経済圏で必須のカード

私は日本に帰国後も主に還元率のいい北米発行のクレジットカードを使っていますが、日本で生活していく上で日本のクレジットカードも必要です 海外発行のカードが使えないところが時々ありますし、楽天経済圏で生きていくためには楽天カードは必須のカードです 楽天経済圏を理解して利用するとたくさんの楽天ポイントを貯めることができ、楽天スーパーポイントは全部ANAマイルにして特典航空券の発券に利用しています ポイ活は1ポイント1円をコツコツ貯めるわけではないのです マイルにすると1ポイントの価値はもっと高くなり、旅行も気軽に行けるようになるので、年金暮らしをするシニアこそポイ活頑張るべきだと思っています 

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