白内障の手術

夫が日本で白内障の手術を受けることになりました

白内障の手術


夫が白内障の手術を受けることになりました 毎年の人間ドックでは、視力検査はしますが眼科の詳しい検査はしないので、北米在住時は半年に1回くらいの頻度で眼科の定期検査を受けていました 白内障の症状が多少現れていたので手術を北米でするか、日本でするか迷いましたが帰国を早めたことでアメリカでは手術を受けることができませんでした 今回、聖路加フレンズのメンバーになったので聖路加国際病院の眼科を受診しました

これは後から主治医の先生に教えて頂いたのですが、聖路加国際病院の眼科はとても混んでおり待ち時間が長いということでした 予約は9時半でしたが、終わったのは1時過ぎ頃でした それでも白内障の手術日も決まり、後は手術日を待つだけなので半日程度で終わっただけでもよかったかもしれません アメリカなら手術までに何度も検査があったり、手術前の検査は別のところに行かされたりしたかもしれません 聖路加国際病院では手術前の検査もすべて院内でできるのでたらいまわしにされないのは嬉しいところです

手術までの流れ

聖路加フレンズのメンバーでない場合は、かかりつけの眼科を受診後、紹介状をもらってから聖路加国際病院の眼科を受診します 白内障の手術は大病院でなくとも評判のいい眼科で受けることが可能ですが、我家は東京の自宅から近いということもあり聖路加国際病院の眼科で手術を受けることにしました 

初診の際の検査で白内障の手術をすることが決まったので、手術までの流れの説明を受けました 手術日は最短で3か月後が予約できました 両目を手術しますが、片目づつ2週間の間を空けて受けます 入院か日帰り手術を選べますが、うちは近いので日帰り手術です 

手術の1か月前くらいに術前検査を受けます 内容は採血、胸部レントゲン、心電図 です 一週間後に検査結果と手術についての説明を聞きに行きます 手術一週間前に散瞳検査、局所麻酔薬のアレルギーテストがあります 手術後は、1、2~3、7~8日後に診察を受けます その後も2週間後、一か月後に経過観察の通院が必要です

白内障の手術自体は日帰りも可能で簡単に考えがちですが、経過観察の通院の頻度が多いので通院のしやすさも病院選びでは大事です 私も正直こんなに手術後の通院が必要とは考えていたなかったので病院が近くてよかったと思いました 

費用について

アメリカで手術を受けるなら、メディケアの方は自己負担がないと思われます(おそらくです) 日本では単焦点レンズは保険でカバーしますが、多焦点レンズは保険適用はできないということでした 

費用については聖路加国際病院ではこのようになっています 日帰りでも聖路加国際病院では 病室料が1日33,000円(税込)必要とのことです このあたりの費用は手術を受けられる病院によって違いがあると思われます 日本では保険適用であってもある程度の自己負担が発生するので、メディケアの方は北米で手術を受けられた方がいいかもしれません 
白内障手術の費用について


レンズについて

白内障の手術では単焦点のレンズか、多焦点のレンズを選ぶことができます 多焦点レンズは2焦点と3焦点があります 多焦点レンズは保険適用外で、3焦点はよりお高くなっています 3焦点ではよりよく見えるのではないかと考えがちですが、先生の説明でははっきり、おすすめしません とのことでした

えっ?おすすめしません とおっしゃいましたよね? そうなんです、単焦点の方がよく見えるというか、満足感が高いとの説明でした 多焦点は3焦点それぞれがはっきり見えるようにはならないそうなんです これはその方の症状によって違うと思われますので、夫の場合は他の理由もあり多焦点は諦め、単焦点レンズで手術をすることに決めました

レンズの選択は、担当医の先生としっかり話し合って決める必要があると思いました 日本では日本語でしっかり理解できるので私たちは日本で手術を受ける方が安心感があります 英語で100%理解できる方は保険などを考慮して日米どちらで受けるか決められるといいと思います


まとめ

コロナ禍で眼科の受診も延び延びになっていましたが、やっと受診することができました 手術日も決定しましたので、後は手術日を待つばかりです 



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