お正月は辰口温泉

2026年の家族のお正月は辰口温泉にしました

辰口温泉

2026年のお正月に家族で行く温泉宿探しに出遅れまして、行ってみたいところは全滅の中、探し出したのは辰口温泉

辰口温泉

希望は金沢から近い温泉ということで辰口温泉にしました 石川県能美市にあり、小松駅かIRいしかわ鉄道の松任駅に旅館の送迎があるということで金沢駅からIRいしかわ鉄道で松任駅まで行きました 乗車時間は10分です ちなみに小松駅は北陸新幹線の駅とIRいしかわ鉄道の駅がありますが、金沢からなら松任駅が近いです 

温泉が多い石川県でも辰口温泉はマイナーな温泉で知っている方は少ないかも それでも開湯1400年の歴史ある温泉とのことで泉鏡花ゆかりの温泉としても有名です 

辰口温泉 まつさき

京都で新年を迎えた息子と私は2日にサンダーバードと北陸新幹線を乗り継いで金沢に向かいました 北陸地方はお正月から大雪でサンダーバードが運行するのかどうか心配していましたが有難いことに定刻で出発できました 京都は晴天で雪もなかったのに敦賀近くあたりから雪景色に変わりました 


金沢で夫と合流してIRいしかわ鉄道で松任まで、旅館のお迎えのシャトルバスで旅館まで行きましたが、大変な雪でびっくり しかも駅から結構遠くてまたびっくり

この日のお宿は辰口温泉まつさきです ここは泉鏡花の短編「海の鳴る時」の舞台となった温泉だそうです(作品の中ではまつや)到着すると池の上の渡り廊下を渡って玄関に向かう趣向になっています 寒くて池が凍ってました…


予約の段階で出遅れていたのでお部屋は残っていた本館瑞雲棟温泉半露天風呂付客室でした お正月なのでもう少しいいお部屋と思ったのですが残念 夫と息子は全く不満がなかったのでよかったです


小さい次の間が付いていて浴衣とセパレートの作務衣風のものと温泉セットが置かれていました


チェックインはお部屋でお菓子を頂きながらします


お部屋には小さめの檜風呂が付いてました もっといいお部屋になると大きな露天風呂が付いているようです 2階のお部屋でしたが池に面していて雪景色が楽しめました 窓を開けると半露天風呂になります


お部屋の窓から見える池はこんな感じ、池の中に茶室無量庵があり宿泊者はお抹茶のサービスがあります


5階に展望露天風呂が2種類あります 時間で男湯と女湯が入れ替わるのでどちらも楽しめます 1階には大浴場があり、加熱なしの源泉(36.5度)のままのぬるめのお風呂と加熱した熱めのお風呂を楽しめるようになっています 客室30室の小さめのお宿なので大浴場も混んでいませんでした 他にも貸切露天風呂もありました

到着してすぐお風呂に行ってお部屋でマッサージをお願いしました 30分で4,180円なのでお安いです マッサージが終わってスッキリしたところで夕ご飯の時間

夕食

お食事はプランによってはお部屋食もあるそうですが、私たちのプランでは別の個室での食事でした お部屋にお料理のにおいも残りませんし別室で正解でした お食事のお部屋は近くの小さめの客室でした 多分満室にはしないでお食事用に使用されているのかなと思います







メニューは旅館らしく盛りだくさんでフグ鍋も


ご飯はカニの炊き込みご飯 お部屋で羽釜で炊き上がるようになっていました 美味しいけどお腹いっぱいでした 食いしん坊の息子はおこげも堪能してました


デザートはフルーツと最中に挟まれた黒胡麻アイス 


食後はお部屋のお風呂に入って早めに就寝

朝食

朝食時間は7時半、7時45分、8時の選択制 7時半にしました 朝食前に5階の展望露天風呂へ 前日とは違う方のお風呂が利用できました

朝食場所は前日の夕食と同じ、個室です お正月三ヶ日はお屠蘇とおせちが出ます 

のど黒の干物

金沢のお雑煮は紅白もちにすまし仕立て






他にはご飯とお味噌汁、ヨーグルトもありました おせち仕様でお雑煮があったのでご飯は食べられないほどお腹いっぱい 食後はお部屋のお風呂に入ったりして過ごしました

感想

チェックアウトは10時、松任駅までシャトルバスで送ってもらいました 予約は一休からで宿泊代は登録したクレジットカード決済、追加の料金だけ別途カードで決済しました マッサージ料とお食事の際の飲み物代です

30室の旅館ですがほとんどのお部屋に温泉がついており、大浴場や展望露天風呂が混んでいないのは高評価 お料理は普通、昨年利用した湯涌温泉古香里庵の方が美味しく感じられました 金沢から電車で10分ですし、旅館の送迎もあるのでアクセスは悪くありません 


昨年利用した温泉はこちら
お正月は温泉で/湯涌温泉 古香里庵


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