山王祭2026

日枝神社の山王祭で行われる神幸行列を見てきました 

山王祭

日本三大祭りのひとつ日枝神社の山王祭が開催中です 東京駅界隈でもお祭りの飾り付けが見られます

日枝神社山王祭

京都の祇園祭、大阪の天神祭に並ぶお祭りだとは恥ずかしながら知らなかった新参者の我家です ご近所の神社のお祭りが大規模なのでそっちにばかり気が取られていましたが、今年は2年毎に開催される神幸行列の年ということで行列を拝みに出掛けてきました

朝の8時に永田町の日枝神社を出発し、皇居や東京駅界隈を経由し日本橋、銀座方面を巡って戻ってくる10時間ほどの行列です この日は生憎お昼頃に雷雨に見舞われたのですが午後に晴れてきたので16時前ごろに京橋3丁目辺りで待機することにしました

神幸行列ルート

最寄りの京橋3丁目までは都バスで向かいました 特に交通規制もなく本当に行列はくるのかちょっと不安になるくらい道路は普通に流れています お神輿も飾られていてお祭り気分は盛り上がっているので間違いなく行列は来るようです



京橋3丁目の交差点の真ん中、中央分離帯の先端あたりに紋付袴姿の方が立っておられるのでまもなくやってくるようです

扇動の白バイがきました

王朝装束の行列がやってきました


行列にはお賽銭箱も運ばれていて、お賽銭を入れると沿道でお祓いをしてもらえます 当日限定の栞が授けられます 



象と恵比寿さまの山車は子供たちが引いていました ちなみに象の山車は江戸時代にベトナムより渡来し将軍吉宗に献上されたのが由来ということで先導にはベトナム装束の方たちが歩いていらっしゃいました 



日枝神社縁の神猿(まさる)



行列は信号で止まりながら銀座方面に向かって行きました 沿道の日本橋高島屋の店内にはお祭りの半被が飾られていました 


この後、東京駅まで歩いていくと八重洲で縁日が開催中、東京ミッドタウン八重洲とヤンマービルの間で小規模ながら食べ物やゲームの屋台が出店していてお祭り気分が味わえるようになっていました 



ちなみに山王祭と神田祭は江戸時代に交互開催するように幕府から指示があったそうで今年は山王祭の神幸行列の年なので神田祭は陰祭とのこと、来年は神田祭が本祭の年なので山王祭の神幸行列は行われません 神田祭は5月に開催されます 江戸三大祭りのもうひとつの深川八幡祭り、今年は3年に1度の本祭りの年です 8月16日に水かけ祭りが開催されます 8月だと酷暑ですし、人出もすごいので躊躇してしまいますが、今年の山王祭は涼しかったので行列の方にも観客にも過ごしやすくとても良かったです 

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