お墓問題

 最近ちょっと気になっていること…それはズバリお墓問題

お墓問題

お盆も過ぎ、今年もお墓参りには行かなかった 息子にも催促されたけど、お盆の時期は絶対にムリ、暑すぎるのと熊も出そうなくらいの田舎にあるのでお彼岸くらいにはと思っているうちに冬になって雪に閉ざされていけないまま終わるの繰り返し


夫の家のお墓にお参りしたのは帰国してから1度きり、その後夫は何度か行っているようですが私と息子は何年も行かないままになっています 場所が不便すぎるというのが最大の理由ですが夫の実家もない今はほとんど縁のない場所だからというのもあります 夫の兄弟の中では唯一地元に残った義妹の家族がお墓にまめにお参りをしてくれています 夫の兄は高齢で健康状態を考えるともうお参りには来れそうもなく、他の姉たちももう無理そう 

日本では墓じまいというのが流行っており、義兄もちょっと考えたようですが費用などを考慮して結局そのままにしています というのも墓じまいって結構費用がかかるそうで、お墓の中のご遺骨の数で違いが出ると言われています 夫の家のお墓には相当数のご先祖様のご遺骨があるようで今更大金を払って改葬するのは現実的ではなかった模様 そもそも集落の中の共同墓地なので管理費は多分かかっていないのではと思われます 墓じまいしたい最大の理由はお寺と檀家の関係の解消と管理費の負担をなくしたいということのようです 夫の家のお墓はこのまま放置していても金銭的負担もなく、お寺さんとの関係もほぼ切れているようなので義兄もそのままにしておこうと思ったのではないでしょうか

実際、集落のお墓の中には管理されなくなったお墓もありますし、その地区に住んでいるお宅も何軒も残っていないような感じもします 義兄が亡くなってもそのお墓に入るかどうか、おそらく入らないような気がします それでは夫が亡くなった後、そこに入りたいかどうか…
両親と一緒がいいのかもしれないけど、そもそも次男なので無理じゃないのかな 勝手にお墓に納骨するわけにはいかないので我家もそろそろお墓の事、考えておいた方がよさそうな気がしています 

私はお墓なんていらないと思っていましたが、はて、それでは息子が困るよねと思い至りました 散骨してくださいと願っても、散骨するには遺骨を粉骨してもらう手間があり、海にしろ山にしろ出かけていって散骨してもらはなくてはいけません そんなの頼むのも申し訳ない 死後に子どもに迷惑をかけないためにも遺骨の行き先を決めておく必要はありそうです 樹木葬が気になっていていわゆる墓地ではなくガーデンの中の霊園で後継ぎがいなくても心配のいらないお墓というのがあり、後々の管理の心配がいらないというのに心惹かれます そのうち見学にでも行ってみようかと考えています

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